Swiftを使い始めたら明快さに驚いた件
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ふと変えてみただけで
ずっとずっとObjective-Cやり続けていたんですけど、どうせ自分が業務とかし始めるときにはSwiftに変わってるわけだし、移行するなら早めに移っちゃおうぜなんて思った
そしたら驚いた!
使い始めてみたらですねこれがなんと驚き!!
みんなが言ってた通り。
簡単にまとめていきます
書き方がなんか見たことある!
Objective-Cはメッセージ式と言ってですね。今まで自分は見たことなかった形で、かつ書きにくかったんです。
こんな[]つける方式ですね
NSString *obj = [NSString alloc]init]; [obj method1];
でもswiftでは
オブジェクトの生成も楽ちんで
var obj = NSString() obj.method1()
ほらなんか見たことあるでしょ!他の言語と親和性が高いので敷居が低くなったはず!
シンプルで見やすい!
NSString *obj = [NSString alloc]init]; [obj method1];
var obj = NSString() obj.method1()
この例でわかるようにallocもinitもいらなくなってシンプルにかけるようになりました。
Objective-Cのときは[]が何個も入るとほんとに見にくくて嫌でした。
以下も簡潔で見やすくなった例です
kazu++; NSString *kazuString = [NSString stringWithFormat:@"%d", kazu]; kazuLabel.text = kazoeString;
これがこうなる!
kazoe++ kazoeLabel.text = String(kazoe)
とまあとにかく言いたかったのはですね!
簡潔にかけるよ!、そうSwiftならね
サンプルアプリ作ってみました
まずは占いアプリから作ってみましたとさ。
AutoLayoutについても調べてみよ
参考にしたのはこちら Objective-Cで書いてたメソッドとかを比較できるのでだいぶ助かりました
ほなね!